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赤三兵先詰まり

Advance Block

上級ローソク足パターン弱気(下落)信頼度 55%

パターン形成過程

8 / 8本
1,0191,00298496794993201/0101/0201/0301/0401/0501/0601/0701/08
速度

統計データ

目標到達率
52%
平均値幅
10%
失敗率
22%
平均形成日数
3日
出来高確認ブースト
+13%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

赤三兵に似た3本連続の陽線ですが、3本目に長い上ヒゲが出現するパターンです。上昇力の低下を示し、赤三兵のだましパターンとして知られています。3本目の陽線の実体が小さく上ヒゲが長いことで、高値圏での売り圧力の増大を意味します。赤三兵と見間違えやすいため、上ヒゲの長さに注意が必要です。

形成条件

  • 下降トレンドまたは保ち合い局面が先行していること
  • 3本連続で陽線が出現すること
  • 各足の終値が前の足の終値より高いこと
  • 2本目・3本目と進むにつれ実体が小さくなること
  • 3本目の陽線に長い上ヒゲが出現すること
  • 3本目の上ヒゲが実体の長さ以上であること

エントリー条件

3本目の陽線が長い上ヒゲをつけて確定した後、次の足の始値でショートエントリー。上ヒゲの長さが実体以上であることを確認する。

利確目標

3本の陽線の合計値幅を、3本目の終値から下方に投影した価格が目標値。または1本目の始値付近を目標とする。

損切りルール

3本目の上ヒゲの高値の少し上にストップロスを設定。

出来高の特徴

3本目で出来高が増加しているにもかかわらず上ヒゲが長い場合は、高値圏での売り圧力が強いことを示し、パターンの信頼性が高まる。

ダマシの見分け方

  • 上ヒゲが短い場合は通常の赤三兵として機能する可能性がある
  • 強い上昇トレンド中では先詰まりでも一時的な調整に留まることがある
  • 出来高が3本とも減少している場合は方向感が不明確
  • 重要なサポートラインが近い場合は下値が限定的になる可能性
  • 翌日の寄付きが3本目の終値を上回る場合はパターン否定の可能性

関連テクニカル指標

出来高RSI移動平均線ボリンジャーバンド

関連パターン

強気の包み線弱気の包み線十字線赤三兵

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