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十字線

Doji / 同時線・同事線

初級ローソク足パターン中立信頼度 55%

始値と終値がほぼ同じ価格で、ローソク足の実体がほとんどない(または非常に小さい)パターンです。買い手と売り手の力が拮抗していることを示し、トレンドの転換や迷いを暗示します。上昇トレンドの天井圏や下降トレンドの底値圏で出現すると、反転のシグナルとなることが多いです。

形成条件

  • 始値と終値がほぼ同じ価格(実体が非常に小さい)であること
  • 上ヒゲと下ヒゲの長さはパターンの種類により異なる
  • トレンドの転換点付近で出現すると意味が強まる
  • 前後のローソク足との組み合わせで判断すること
  • 出来高との組み合わせで信頼性を評価すること

エントリー条件

十字線単体ではエントリーしない。次のローソク足で方向性が確定してからエントリー。上昇トレンド中の十字線の後に陰線が出現したらショート、下降トレンド中の十字線の後に陽線が出現したらロング。

利確目標

十字線のヒゲの長さ(高値から安値)の1〜2倍を、次の足の方向に投影した価格が目標値。または直近のサポート/レジスタンスラインを目標とする。

損切りルール

十字線のヒゲの反対側(ショートの場合は上ヒゲの上、ロングの場合は下ヒゲの下)にストップロスを設定。

出来高の特徴

十字線出現時に出来高が多い場合は相場の転換の可能性が高い。出来高が少ない場合は単なる迷いや薄商いの結果である可能性がある。

ダマシの見分け方

  • 十字線単体では信頼性が低く、必ず前後のローソク足と組み合わせて判断すること
  • レンジ相場内の十字線は転換シグナルとしての意味が薄い
  • 薄商い(出来高が少ない)時の十字線は参考にならない
  • 十字線の後に方向が確定しない(もう一度十字線が出る等)場合は見送り
  • トレンドの途中で出現した十字線は一時的な迷いで、トレンドが継続する場合も多い

関連テクニカル指標

RSIストキャスティクス出来高ボリンジャーバンド

関連パターン

強気の包み線弱気の包み線赤三兵黒三兵

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