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はらみ線(弱気)

Bearish Harami / 陰のはらみ線

初級ローソク足パターン弱気(下落)信頼度 53%

パターン形成過程

6 / 6本
1,0451,0241,00398396294101/0101/0201/0301/0401/0501/06
速度

統計データ

目標到達率
51%
平均値幅
9%
失敗率
24%
平均形成日数
2日
出来高確認ブースト
+11%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

上昇トレンドの天井圏で出現する2本のローソク足パターンです。1本目が大きな陽線、2本目が小さな陰線で、2本目の実体が1本目の実体の中に完全に収まるのが特徴です。買い手の勢いが弱まり、売り手が参入し始めていることを示し、上昇トレンドの終了と下落への転換を暗示します。

形成条件

  • 上昇トレンドが先行していること
  • 1本目が大きな実体を持つ陽線であること
  • 2本目が小さな実体を持つ陰線であること
  • 2本目の実体が1本目の実体の中に完全に収まること
  • 次の足で下落が確認されると信頼性が高まる

エントリー条件

はらみ線が確定した後、次の足が陰線で1本目の大陽線の始値を下回った時点でショートエントリー。確認のため1日待つのが安全。

利確目標

1本目の大陽線の実体の長さを、はらみ線の安値から下方に投影した価格が目標値。または直近のサポートラインを目標とする。

損切りルール

1本目の大陽線の高値(または2本目の高値のうち高い方)の少し上にストップロスを設定。

出来高の特徴

1本目が大きな出来高、2本目が減少した出来高であると理想的。出来高の減少は買い圧力の弱まりを示す。次の足で出来高が増加すれば反転の信頼性が高まる。

ダマシの見分け方

  • 上昇トレンドが先行していない場合はシグナルとしての意味が薄い
  • 2本目の実体が1本目の実体からはみ出している場合ははらみ線ではない
  • 次の足で下落が確認できない場合はシグナルの否定
  • 強い上昇トレンド中は効果が限定的で、一時的な押しに終わる場合がある
  • 出来高が極端に少ない場合は参考にならない

関連テクニカル指標

RSI(過買い確認)ストキャスティクス出来高レジスタンスライン

関連パターン

強気の包み線弱気の包み線十字線赤三兵

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