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はらみ十字(弱気)

Bearish Harami Cross

中級ローソク足パターン弱気(下落)信頼度 58%

パターン形成過程

7 / 7本
1,0241,00799097395693901/0101/0201/0301/0401/0501/0601/07
速度

統計データ

目標到達率
56%
平均値幅
10%
失敗率
20%
平均形成日数
2日
出来高確認ブースト
+13%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

上昇トレンド中に出現する2本のローソク足パターンです。1本目の大きな陽線の後に、その実体内に収まる十字線(始値と終値がほぼ同じ)が出現します。通常のはらみ線の強化版で、2本目が十字線であることで、より強い迷い=転換の可能性を示唆します。天井圏で出現すると、下落への反転シグナルとなります。

形成条件

  • 上昇トレンドまたは上昇局面の中で出現すること
  • 1本目が大きな陽線(実体が長い)であること
  • 2本目が十字線(始値と終値がほぼ同じ)であること
  • 2本目の実体が1本目の実体内に完全に収まること
  • 2本目のヒゲは1本目の実体からはみ出してもよい

エントリー条件

はらみ十字の完成(2本目の十字線の確定)を確認した後、次の足が陰線で確定した時点でショートエントリー。または、1本目の大陽線の始値を下回った時点でエントリー。

利確目標

1本目の大陽線の値幅(終値から始値)の1〜1.5倍を、エントリーポイントから下方に投影した価格が目標値。または直近のサポートラインを目標とする。

損切りルール

2本目の十字線の高値、または1本目の大陽線の終値の少し上にストップロスを設定。

出来高の特徴

1本目の大陽線で出来高が多く、2本目の十字線で出来高が減少しているのが理想的。次の確認足で出来高が増加すれば信頼性が高まる。

ダマシの見分け方

  • 明確な上昇トレンドの中で出現していない場合は信頼性が低い
  • 2本目の十字線の実体が大きすぎる(十字線と言えない)場合は通常のはらみ線として扱う
  • 2本目が1本目の実体の中央付近に位置するほど信頼性が高い
  • 出来高の確認がない場合はダマシの可能性がある
  • レンジ相場内で出現した場合は反転シグナルとしての意味が薄い

関連テクニカル指標

RSI(過買い確認)ストキャスティクス出来高レジスタンスライン

関連パターン

強気の包み線弱気の包み線十字線赤三兵

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