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帯つなぎ(強気)

Bullish Belt Hold / 寄り付き坊主

中級ローソク足パターン強気(上昇)信頼度 55%

パターン形成過程

6 / 6本
1,0611,0431,0251,00899097201/0101/0201/0301/0401/0501/06
速度

統計データ

目標到達率
52%
平均値幅
8%
失敗率
24%
平均形成日数
1日
出来高確認ブースト
+12%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

下降トレンド中に出現する1本のローソク足パターンです。窓を開けて安く寄り付いた後、始値=安値となり、そこから一方的に買われて大陽線を形成します。下ヒゲがないことが特徴で、寄り付きから売り手が完全に排除されたことを示します。トレンド転換の初期シグナルです。

形成条件

  • 下降トレンドまたは下落局面の中で出現すること
  • 始値=安値(下ヒゲがない)であること
  • 大きな実体を持つ陽線であること
  • 前日の終値より安く寄り付いていること(窓開け)が理想
  • 上ヒゲが小さいほど信頼性が高い

エントリー条件

帯つなぎの確定後、次の足の始値でロングエントリー。または帯つなぎの高値を上回った時点でエントリー。

利確目標

帯つなぎの実体の1.5〜2倍を高値から上方に投影した価格が目標値。直近のレジスタンスラインも参考にする。

損切りルール

帯つなぎの安値(=始値)の少し下にストップロスを設定。

出来高の特徴

帯つなぎ形成時に出来高が増加していることが重要。出来高の裏付けがない場合はダマシの可能性が高まる。

ダマシの見分け方

  • 下降トレンドが強すぎる場合は一時的な反発に終わることがある
  • 出来高が伴わない場合はダマシの可能性がある
  • 翌日に安値を割り込む場合は失敗シグナル
  • 上位時間足のトレンドと逆方向の場合は機能しにくい
  • 小さな実体の場合は帯つなぎとしての意味が薄い

関連テクニカル指標

RSI(過売り確認)出来高移動平均線サポートライン

関連パターン

強気の包み線弱気の包み線十字線赤三兵

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