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キッカー(強気)

Bullish Kicker

中級ローソク足パターン強気(上昇)信頼度 75%

パターン形成過程

7 / 7本
1,0711,0531,0351,0181,00098201/0101/0201/0301/0401/0501/0601/07
速度

統計データ

目標到達率
72%
平均値幅
18%
失敗率
8%
平均形成日数
2日
出来高確認ブースト
+20%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

最も強力な反転シグナルの一つとされる2本のローソク足パターンです。1本目の大陰線の後、翌日に窓を大きく開けて大陽線が出現します。2本目の陽線は1本目の始値以上で始まり、前日の値動きを完全に否定する形となります。ファンダメンタルズの劇的な変化(決算サプライズ、政策変更など)を伴うことが多く、非常に強い上昇転換を示します。

形成条件

  • 1本目が大きな陰線であること
  • 2本目が大きな陽線であること
  • 2本目の始値が1本目の始値以上であること(大きな上方ギャップ)
  • 2本目の実体が大きいほど信頼性が高い
  • ギャップが大きいほどシグナルが強い

エントリー条件

2本目の大陽線が確定した後、次の足の始値でロングエントリー。または、2本目のローソク足形成中でも、前日始値を大幅に上回って寄り付いた時点で成行エントリーも検討。

利確目標

2本目の大陽線の値幅(終値から始値)の2〜3倍を、2本目の終値から上方に投影した価格が目標値。キッカーパターンは大きな値動きが期待できるため、利確目標は広めに設定。

損切りルール

2本目の大陽線の始値(ギャップの下端)の少し下にストップロスを設定。ギャップが埋まった場合はパターン失敗と判断。

出来高の特徴

2本目の大陽線で出来高が大幅に増加していることが重要。出来高の急増はファンダメンタルズの変化に対する市場の反応を示し、パターンの信頼性を大きく高める。

ダマシの見分け方

  • ギャップが小さい場合はキッカーとしての信頼性が低い
  • 2本目の出来高が少ない場合はダマシの可能性がある
  • 決算発表など明確な材料がない場合は注意が必要
  • ギャップが埋まった場合はパターン失敗と判断して速やかに撤退
  • 上位時間足の重要なレジスタンス付近では上値が重い場合がある

関連テクニカル指標

出来高ギャップ分析MACDボリンジャーバンド

関連パターン

強気の包み線弱気の包み線十字線赤三兵

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