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陽の丸坊主

Bullish Marubozu

初級ローソク足パターン強気(上昇)信頼度 62%

パターン形成過程

6 / 6本
1,0591,0411,0221,00398496601/0101/0201/0301/0401/0501/06
速度

統計データ

目標到達率
60%
平均値幅
10%
失敗率
18%
平均形成日数
1日
出来高確認ブースト
+14%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

ヒゲがない(または極めて短い)大陽線です。始値=安値、終値=高値となり、寄り付きから引けまで一貫して買われ続けたことを示します。強い買い圧力の表れであり、上昇トレンドの開始や加速のシグナルとなります。

形成条件

  • 上ヒゲ・下ヒゲがない(または実体の1%以下)こと
  • 陽線(終値 > 始値)であること
  • 実体が十分に大きいこと(直近の平均的なローソク足の1.5倍以上が目安)
  • 下降トレンドの安値圏で出現すると反転シグナルとしての信頼性が高い
  • 上昇トレンド中の出現は継続シグナルとなる

エントリー条件

丸坊主の確定後、次の足の始値でロングエントリー。または丸坊主の高値を上回った時点でエントリー。

利確目標

丸坊主の実体の1.5〜2倍を高値から上方に投影した価格が目標値。直近のレジスタンスラインも参考にする。

損切りルール

丸坊主の安値(=始値)の少し下にストップロスを設定。

出来高の特徴

丸坊主形成時に出来高が増加していることが重要。特に下降トレンド後の出現時は出来高の急増が信頼性を高める。

ダマシの見分け方

  • レンジ相場の中での出現は方向感が弱い
  • 出来高が伴わない場合はダマシの可能性がある
  • 上位時間足のトレンドと逆方向の場合は機能しにくい
  • 重要なレジスタンスライン直下で出現した場合は上値が重い可能性
  • 翌日すぐに窓を開けて下落する場合は反発の失敗を示す

関連テクニカル指標

RSI(過売り確認)出来高ボリンジャーバンドサポートライン

関連パターン

強気の包み線弱気の包み線十字線赤三兵

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