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コマ足

Spinning Top / 極線・コマ

初級ローソク足パターン中立信頼度 45%

パターン形成過程

7 / 7本
1,0631,0491,0351,0221,00899401/0101/0201/0301/0401/0501/0601/07
速度

統計データ

目標到達率
42%
平均値幅
6%
失敗率
30%
平均形成日数
1日
出来高確認ブースト
+8%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

小さな実体に上下のヒゲが伸びた1本のローソク足パターンです。十字線(同事線)に似ていますが、実体がやや大きいのが特徴です。買い手と売り手の攻防が拮抗し、どちらにも決着がつかなかった「迷い」の象徴です。トレンドの天井や底で出現した場合はトレンド転換の前兆となることがあり、次の足の方向性を確認することが重要です。

形成条件

  • 実体が小さいこと(前後の足の実体と比較して明らかに小さい)
  • 上ヒゲと下ヒゲの両方がある程度の長さを持つこと
  • 陽線でも陰線でも成立する
  • 実体がゼロではないこと(ゼロの場合は十字線となる)
  • トレンドの重要な局面(天井・底・節目)で出現すると意味が大きい

エントリー条件

コマ足単体ではエントリーシグナルとしない。次の足の方向を確認してから、その方向にエントリー。天井圏で出現後に陰線が続けばショート、底値圏で出現後に陽線が続けばロング。

利確目標

コマ足の高値から安値の値幅を、次の足の方向に投影した価格が最低限の目標値。トレンド転換を狙う場合は直近のサポート/レジスタンスラインを目標とする。

損切りルール

コマ足の高値(ショート時)または安値(ロング時)の少し外側にストップロスを設定。

出来高の特徴

コマ足の出来高が前後の足と比較して減少している場合は方向感の喪失を示す。次の足で出来高が増加すれば、新たな方向性が定まったことを示唆する。

ダマシの見分け方

  • 単体では方向性を示さないため、必ず次の足の確認が必要
  • レンジ相場ではコマ足が頻繁に出現するが、トレンド転換とは限らない
  • 実体が比較的大きい場合はコマ足ではなく通常の足と判断すべき
  • ヒゲの長さが極端に短い場合は迷いの度合いが小さく、シグナルとしての重要度は低い
  • 出来高が極端に少ない閑散相場でのコマ足は参考程度に留める

関連テクニカル指標

RSIボリンジャーバンド出来高ストキャスティクス

関連パターン

強気の包み線弱気の包み線十字線赤三兵

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