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両はらみ

Double Harami / 両はらみ線

上級ローソク足パターン中立信頼度 48%

パターン形成過程

8 / 8本
1,0511,0391,0271,0151,00399101/0101/0201/0301/0401/0501/0601/0701/08
速度

統計データ

目標到達率
45%
平均値幅
8%
失敗率
30%
平均形成日数
3日
出来高確認ブースト
+10%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

3本のローソク足で構成されるパターンで、中央の大足(2本目)が前後の小足(1本目と3本目)の実体を両方とも包含する形状です。相場参加者の迷いが非常に深いことを示し、方向感が定まらない状態を表します。ブレイクアウトの方向を確認してからエントリーすることが重要です。

形成条件

  • トレンドの途中または転換点で出現すること
  • 1本目が小さな実体のローソク足であること
  • 2本目が大きな実体のローソク足で、1本目の実体を完全に包含すること
  • 3本目が小さな実体のローソク足で、2本目の実体の中に収まること
  • 1本目と3本目の小足が2本目の大足のレンジ内にあること

エントリー条件

3本目の小足が確定した後、次の足で2本目の大足の高値または安値をブレイクした方向にエントリー。上抜けならロング、下抜けならショート。方向が確定するまでは見送りが安全。

利確目標

2本目の大足の値幅(高値から安値)をブレイク方向に投影した価格が目標値。両はらみの収縮後の拡散を狙う。

損切りルール

ブレイクと反対方向の2本目の大足の端(ロングなら安値、ショートなら高値)の少し外側にストップロスを設定。

出来高の特徴

1本目と3本目で出来高が減少し、2本目で出来高が増加するパターンが典型的。3本目で出来高が極端に減少していると、次の足でのブレイクアウトの可能性が高まる。

ダマシの見分け方

  • 方向感が不明確なため、ブレイクアウトの確認なしにエントリーするのは危険
  • レンジ相場の中で繰り返し出現する場合は、大きなトレンド転換にはつながりにくい
  • ブレイクアウト時の出来高が少ない場合はダマシの可能性が高い
  • 3本目の小足が2本目のレンジの端に位置する場合は、その方向へのブレイクを示唆する可能性
  • 上位時間足のトレンドと一致する方向へのブレイクの方が信頼性が高い

関連テクニカル指標

ボリンジャーバンド(収縮確認)出来高ATRADX(トレンド強度)

関連パターン

強気の包み線弱気の包み線十字線赤三兵

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