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下放れ並び赤

Downside Gap Side by Side White Lines / 下放れ並び陽線

上級ローソク足パターン弱気(下落)信頼度 50%

パターン形成過程

8 / 8本
1,0631,0371,01198495893201/0101/0201/0301/0401/0501/0601/0701/08
速度

統計データ

目標到達率
48%
平均値幅
9%
失敗率
26%
平均形成日数
3日
出来高確認ブースト
+11%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

下降トレンド中に出現する3本のローソク足パターンです。1本目の陰線の後、窓(ギャップ)を開けて下方に2本目の陽線が始まり、3本目も2本目とほぼ同じ始値水準の陽線が並びます。陽線が2本出現するものの、窓を埋めることができないため、買い手の力不足と下降トレンドの継続を示唆する売りシグナルです。

形成条件

  • 下降トレンドが先行していること
  • 1本目が陰線であること
  • 1本目の終値と2本目の始値の間に下方への窓(ギャップ)が存在すること
  • 2本目が陽線であること(反発の試み)
  • 3本目が陽線で、2本目とほぼ同じ始値水準から始まること
  • 2本目・3本目ともに窓を埋めることができないこと

エントリー条件

3本目の陽線が確定し、窓が埋まっていないことを確認した後、次の足の始値でショートエントリー。または3本目の安値を下回った時点でエントリー。

利確目標

窓の上端から3本目の安値までの値幅を、3本目の安値から下方に投影した価格が目標値。下降トレンドの継続を見込んだ目標設定を行う。

損切りルール

窓の上端(1本目の終値)の少し上にストップロスを設定。窓が埋まった場合はパターンの否定と判断する。

出来高の特徴

2本目と3本目の陽線の出来高が限定的であることが重要。出来高を伴わない反発は、買い手の力不足を示し、売りシグナルの信頼性を高める。

ダマシの見分け方

  • 窓が小さすぎる場合はパターンの意味が薄れる
  • 2本目・3本目の陽線の出来高が大きい場合は買い手の力が強く、反転の可能性
  • 3本目の終値が窓の上端に近づいている場合は窓埋めの可能性に注意
  • 重要なサポートライン付近では反発する可能性
  • 下降トレンドが弱まっている場合はシグナルの信頼性が低下

関連テクニカル指標

出来高移動平均線RSI(過売り確認)サポートライン

関連パターン

強気の包み線弱気の包み線十字線赤三兵

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