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下放れタスキ

Downside Tasuki Gap

中級ローソク足パターン弱気(下落)信頼度 53%

パターン形成過程

11 / 11本
1,1101,0801,0501,01998995901/0101/0201/0301/0401/0501/0601/0701/0801/0901/1001/11
速度

統計データ

目標到達率
51%
平均値幅
9%
失敗率
24%
平均形成日数
3日
出来高確認ブースト
+12%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

下降トレンド中に出現する3本のローソク足パターンです。下降中に窓(ギャップ)を開けて陰線が出現し、翌日は窓の中に陽線が引けるものの窓が埋まらないのが特徴です。窓が埋まらないことは売り手の力が依然として強いことを示し、戻り売りの好機として下落継続を暗示します。

形成条件

  • 下降トレンドが先行していること
  • 1本目から2本目にかけて下方向の窓(ギャップダウン)が開くこと
  • 2本目が陰線であること
  • 3本目が陽線で、2本目の実体内から始まること
  • 3本目の終値が窓の中に留まり、窓が完全に埋まらないこと

エントリー条件

3本目の陽線が確定し窓が埋まらないことを確認後、ショートエントリー。3本目の高値付近での戻り売りが理想的。

利確目標

窓の大きさを3本目の安値から下方に投影した価格が目標値。または直近の安値更新を目標とする。

損切りルール

窓の上限(1本目の安値)の少し上にストップロスを設定。窓が埋まった場合はパターンが否定されるため損切り。

出来高の特徴

2本目の窓開け陰線の出来高が増加し、3本目の陽線の出来高が減少している場合は、買い圧力が限定的で下落継続の信頼性が高い。

ダマシの見分け方

  • 3本目の陽線で窓が完全に埋まった場合はパターンが否定される
  • 下降トレンドが先行していない場合は意味が薄い
  • 3本目の出来高が大幅に増加している場合は買い圧力が強く、反転の可能性
  • サポートライン付近での出現は下値が堅くなりやすい
  • 窓の大きさが極端に小さい場合は信頼性が低い

関連テクニカル指標

RSIMACD出来高移動平均線

関連パターン

強気の包み線弱気の包み線十字線赤三兵

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