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たくり線

Dragonfly Doji

中級ローソク足パターン強気(上昇)信頼度 58%

パターン形成過程

7 / 7本
1,0501,0371,0231,01099698301/0101/0201/0301/0401/0501/0601/07
速度

統計データ

目標到達率
55%
平均値幅
9%
失敗率
22%
平均形成日数
1日
出来高確認ブースト
+13%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

十字線の亜種で、長い下ヒゲを持ち、始値・終値・高値がほぼ同じ価格に位置するパターンです。取引時間中に大きく売り込まれたものの、最終的に始値付近まで買い戻されたことを示します。下降トレンドの底値圏で出現すると、売り手の力が尽きつつあることを暗示し、強力な底打ちシグナルとなります。

形成条件

  • 下降トレンドまたは下落局面の底値圏で出現すること
  • 始値と終値がほぼ同じ価格であること(実体がほとんどない)
  • 高値が始値・終値とほぼ同じであること(上ヒゲがほとんどない)
  • 下ヒゲが実体の2倍以上の長さであること
  • 下ヒゲが長いほど反転の信頼性が高い

エントリー条件

たくり線が出現した後、次の足が陽線で確定した時点でロングエントリー。たくり線の高値を上回った時点でのエントリーも有効。

利確目標

たくり線の下ヒゲの長さ(高値から安値)の1〜1.5倍を、高値から上方に投影した価格が目標値。または直近のレジスタンスラインを目標とする。

損切りルール

たくり線の安値(下ヒゲの先端)の少し下にストップロスを設定。

出来高の特徴

たくり線出現時に出来高が多い場合は、底打ちの信頼性が高い。出来高が増加した上で長い下ヒゲが形成されたことは、売りが吸収されたことを示す。

ダマシの見分け方

  • 明確な下降トレンドの底値圏で出現していない場合は信頼性が低い
  • 下ヒゲが短い場合はたくり線とは言えず、通常の十字線として扱う
  • 上ヒゲが長い場合はたくり線の条件を満たさない
  • 翌日の確認足が陰線の場合は反転失敗の可能性が高い
  • レンジ相場内で出現した場合は方向感のないシグナルとなる

関連テクニカル指標

RSI(過売り確認)ストキャスティクス出来高サポートライン

関連パターン

強気の包み線弱気の包み線十字線赤三兵

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