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トウバ

Gravestone Doji / 塔場

中級ローソク足パターン弱気(下落)信頼度 56%

パターン形成過程

7 / 7本
1,0131,00098797396094701/0101/0201/0301/0401/0501/0601/07
速度

統計データ

目標到達率
53%
平均値幅
8%
失敗率
24%
平均形成日数
1日
出来高確認ブースト
+12%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

十字線の亜種で、長い上ヒゲを持ち、始値・終値・安値がほぼ同じ価格に位置するパターンです。取引時間中に大きく買い上げられたものの、最終的に始値付近まで売り戻されたことを示します。上昇トレンドの天井圏で出現すると、買い手の力が尽きつつあることを暗示し、天井シグナルとなります。

形成条件

  • 上昇トレンドまたは上昇局面の天井圏で出現すること
  • 始値と終値がほぼ同じ価格であること(実体がほとんどない)
  • 安値が始値・終値とほぼ同じであること(下ヒゲがほとんどない)
  • 上ヒゲが実体の2倍以上の長さであること
  • 上ヒゲが長いほど反転の信頼性が高い

エントリー条件

トウバが出現した後、次の足が陰線で確定した時点でショートエントリー。トウバの安値を下回った時点でのエントリーも有効。

利確目標

トウバの上ヒゲの長さ(高値から安値)の1〜1.5倍を、安値から下方に投影した価格が目標値。または直近のサポートラインを目標とする。

損切りルール

トウバの高値(上ヒゲの先端)の少し上にストップロスを設定。

出来高の特徴

トウバ出現時に出来高が多い場合は、天井の信頼性が高い。出来高が増加した上で長い上ヒゲが形成されたことは、買いが跳ね返されたことを示す。

ダマシの見分け方

  • 明確な上昇トレンドの天井圏で出現していない場合は信頼性が低い
  • 上ヒゲが短い場合はトウバとは言えず、通常の十字線として扱う
  • 下ヒゲが長い場合はトウバの条件を満たさない
  • 翌日の確認足が陽線の場合は反転失敗の可能性が高い
  • レンジ相場内で出現した場合は方向感のないシグナルとなる

関連テクニカル指標

RSI(過買い確認)ストキャスティクス出来高レジスタンスライン

関連パターン

強気の包み線弱気の包み線十字線赤三兵

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