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赤三兵思案星

Stalled Pattern / 思案星

上級ローソク足パターン弱気(下落)信頼度 52%

パターン形成過程

8 / 8本
1,0231,00598797095293401/0101/0201/0301/0401/0501/0601/0701/08
速度

統計データ

目標到達率
50%
平均値幅
9%
失敗率
25%
平均形成日数
3日
出来高確認ブースト
+11%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

赤三兵に似た3本連続の陽線ですが、3本目がコマ足(小さな実体)となるパターンです。上昇の迷いを示し、トレンドの失速を暗示します。3本目の実体が極端に小さいことで、買い方の勢いが尽きたことを表します。赤三兵先詰まりと同様に、赤三兵のだましパターンの一つです。

形成条件

  • 下降トレンドまたは保ち合い局面が先行していること
  • 3本連続で陽線が出現すること
  • 各足の終値が前の足の終値より高いこと
  • 1本目・2本目は十分な実体を持つこと
  • 3本目の陽線がコマ足(非常に小さな実体)であること
  • 3本目が2本目の高値付近で寄り付くこと

エントリー条件

3本目のコマ足が確定した後、次の足の始値でショートエントリー。3本目の実体が1本目・2本目に比べて明らかに小さいことを確認する。

利確目標

3本の陽線の合計値幅を、3本目の終値から下方に投影した価格が目標値。または1本目の始値付近を目標とする。

損切りルール

3本目の高値の少し上にストップロスを設定。

出来高の特徴

3本目で出来高が急減している場合は買いの勢いが枯渇したことを示し、パターンの信頼性が高まる。逆に出来高が増加しているのに実体が小さい場合は売り圧力の増大を示唆。

ダマシの見分け方

  • 3本目のコマ足の後に大陽線が出現した場合はパターン否定
  • 強い上昇トレンド中ではコマ足が一時的な調整に留まることがある
  • 3本目にヒゲがほとんどない場合は十字星ではなく単なる小陽線の可能性
  • 出来高パターンが明確でない場合は信頼性が低下
  • 直前のトレンドが弱い場合は反転シグナルとしての有効性が低い

関連テクニカル指標

出来高RSI移動平均線ストキャスティクス

関連パターン

強気の包み線弱気の包み線十字線赤三兵

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