メインコンテンツにスキップ
Chart Master

Chart Master は教育目的のサイトです。投資助言ではありません。

免責事項用語集運営者情報設定

© 2026 Chart Master

ホームパターンクイズシミュレーター
パターン一覧に戻る

下げの内包み確認

Three Inside Down

中級ローソク足パターン弱気(下落)信頼度 60%

パターン形成過程

8 / 8本
1,0581,02699396092789501/0101/0201/0301/0401/0501/0601/0701/08
速度

統計データ

目標到達率
58%
平均値幅
11%
失敗率
18%
平均形成日数
3日
出来高確認ブースト
+14%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

弱気はらみ線の確認パターンです。大陽線の実体内に収まる小陰線(はらみ線)が出現した後、3本目の陰線が1本目の大陽線の安値を下抜けることで、反転が確認されます。はらみ線単体よりも信頼性が高く、天井圏での売りシグナルとして有効です。酒田五法の「はらみ線」を発展させた3本足の確認パターンです。

形成条件

  • 上昇トレンドが先行していること
  • 1本目が大きな実体の陽線であること
  • 2本目が1本目の実体内に収まる小陰線(はらみ線)であること
  • 3本目が陰線で、1本目の安値(始値)を下抜けて引けること
  • 3本目の終値が1本目の始値より低いことが理想的

エントリー条件

3本目の陰線が1本目の安値を下抜けて確定した後、次の足の始値でショートエントリー。3本目の終値が1本目の始値を明確に下回っていることを確認する。

利確目標

1本目の陽線の値幅を、3本目の終値から下方に投影した価格が目標値。または直近のサポートラインを目標とする。

損切りルール

1本目の陽線の高値(終値)の少し上にストップロスを設定。またはパターン全体の高値の上に設定。

出来高の特徴

3本目で出来高が増加しているのが理想的。特に1本目の大陽線の出来高を上回る出来高が3本目で確認できると、反転の信頼性が高まる。

ダマシの見分け方

  • 2本目の小陰線が1本目の実体を完全にはみ出す場合はパターン不成立
  • 3本目が1本目の安値を下抜けられない場合はシグナル弱い
  • 上昇トレンドが非常に強い場合は一時的な調整に留まる可能性
  • 出来高が3本目で減少している場合は反転力が弱い
  • 重要なサポートライン直上で出現した場合は下値が支えられる可能性

関連テクニカル指標

出来高RSI移動平均線MACD

関連パターン

強気の包み線弱気の包み線十字線赤三兵

もっと学ぶ

チートシートで確認 →用語集を見る →