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上げの内包み確認

Three Inside Up

中級ローソク足パターン強気(上昇)信頼度 62%

パターン形成過程

8 / 8本
1,1121,0911,0701,0491,0281,00701/0101/0201/0301/0401/0501/0601/0701/08
速度

統計データ

目標到達率
60%
平均値幅
12%
失敗率
16%
平均形成日数
3日
出来高確認ブースト
+15%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

強気はらみ線の確認パターンです。大陰線の実体内に収まる小陽線(はらみ線)が出現した後、3本目の陽線が1本目の大陰線の高値を上抜けることで、反転が確認されます。はらみ線単体よりも信頼性が高く、底値圏での買いシグナルとして有効です。酒田五法の「はらみ線」を発展させた3本足の確認パターンです。

形成条件

  • 下降トレンドが先行していること
  • 1本目が大きな実体の陰線であること
  • 2本目が1本目の実体内に収まる小陽線(はらみ線)であること
  • 3本目が陽線で、1本目の高値(始値)を上抜けて引けること
  • 3本目の終値が1本目の始値より高いことが理想的

エントリー条件

3本目の陽線が1本目の高値を上抜けて確定した後、次の足の始値でロングエントリー。3本目の終値が1本目の始値を明確に上回っていることを確認する。

利確目標

1本目の陰線の値幅を、3本目の終値から上方に投影した価格が目標値。または直近のレジスタンスラインを目標とする。

損切りルール

1本目の陰線の安値(終値)の少し下にストップロスを設定。またはパターン全体の安値の下に設定。

出来高の特徴

3本目で出来高が増加しているのが理想的。特に1本目の大陰線の出来高を上回る出来高が3本目で確認できると、反転の信頼性が高まる。

ダマシの見分け方

  • 2本目の小陽線が1本目の実体を完全にはみ出す場合はパターン不成立
  • 3本目が1本目の高値を上抜けられない場合はシグナル弱い
  • 下降トレンドが非常に強い場合は一時的な戻りに留まる可能性
  • 出来高が3本目で減少している場合は反転力が弱い
  • 重要なレジスタンスライン直下で出現した場合は上値が抑えられる可能性

関連テクニカル指標

出来高RSI移動平均線MACD

関連パターン

強気の包み線弱気の包み線十字線赤三兵

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