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下げの外包み確認

Three Outside Down

中級ローソク足パターン弱気(下落)信頼度 63%

パターン形成過程

8 / 8本
1,0711,03599896192488801/0101/0201/0301/0401/0501/0601/0701/08
速度

統計データ

目標到達率
61%
平均値幅
12%
失敗率
16%
平均形成日数
3日
出来高確認ブースト
+15%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

弱気包み線の確認パターンです。小陽線を大陰線が完全に包み込んだ後、3本目の陰線がさらに安値で引けることで、反転が確認されます。包み線単体よりも信頼性が高く、天井圏での強力な売りシグナルです。酒田五法の「包み線(抱き線)」を発展させた3本足の確認パターンであり、反転の確度が高いとされています。

形成条件

  • 上昇トレンドが先行していること
  • 1本目が小さな実体の陽線であること
  • 2本目が1本目を完全に包み込む大陰線(包み線)であること
  • 2本目の始値が1本目の高値以上、終値が1本目の安値以下であること
  • 3本目が陰線で、2本目の終値よりさらに安値で引けること

エントリー条件

3本目の陰線が2本目の安値を下回って確定した後、次の足の始値でショートエントリー。3本目が2本目の終値より明確に安く引けていることを確認する。

利確目標

2本目の包み線の値幅を、3本目の終値から下方に投影した価格が目標値。または直近のサポートラインを目標とする。

損切りルール

2本目の包み線の高値の少し上にストップロスを設定。またはパターン全体の高値の上に設定。

出来高の特徴

2本目の包み線で出来高が大きく増加し、3本目でも高水準を維持しているのが理想的。出来高の増加は売り方の本格参入を示す。

ダマシの見分け方

  • 2本目が1本目を完全に包み込んでいない場合はパターン不成立
  • 3本目が2本目の終値を下回れない場合はシグナル弱い
  • 上昇トレンドが非常に強い場合は一時的な調整に留まる可能性
  • 出来高が2本目・3本目で減少している場合は反転力が弱い
  • 重要なサポートライン直上で出現した場合は下値が支えられる可能性

関連テクニカル指標

出来高RSI移動平均線MACD

関連パターン

強気の包み線弱気の包み線十字線赤三兵

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