メインコンテンツにスキップ
Chart Master

Chart Master は教育目的のサイトです。投資助言ではありません。

免責事項用語集運営者情報設定

© 2026 Chart Master

ホームパターンクイズシミュレーター
パターン一覧に戻る

上げの外包み確認

Three Outside Up

中級ローソク足パターン強気(上昇)信頼度 65%

パターン形成過程

8 / 8本
1,1171,0901,0631,0361,00998201/0101/0201/0301/0401/0501/0601/0701/08
速度

統計データ

目標到達率
63%
平均値幅
13%
失敗率
14%
平均形成日数
3日
出来高確認ブースト
+16%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

強気包み線の確認パターンです。小陰線を大陽線が完全に包み込んだ後、3本目の陽線がさらに高値で引けることで、反転が確認されます。包み線単体よりも信頼性が高く、底値圏での強力な買いシグナルです。酒田五法の「包み線(抱き線)」を発展させた3本足の確認パターンであり、反転の確度が高いとされています。

形成条件

  • 下降トレンドが先行していること
  • 1本目が小さな実体の陰線であること
  • 2本目が1本目を完全に包み込む大陽線(包み線)であること
  • 2本目の始値が1本目の安値以下、終値が1本目の高値以上であること
  • 3本目が陽線で、2本目の終値よりさらに高値で引けること

エントリー条件

3本目の陽線が2本目の高値を上回って確定した後、次の足の始値でロングエントリー。3本目が2本目の終値より明確に高く引けていることを確認する。

利確目標

2本目の包み線の値幅を、3本目の終値から上方に投影した価格が目標値。または直近のレジスタンスラインを目標とする。

損切りルール

2本目の包み線の安値の少し下にストップロスを設定。またはパターン全体の安値の下に設定。

出来高の特徴

2本目の包み線で出来高が大きく増加し、3本目でも高水準を維持しているのが理想的。出来高の増加は買い方の本格参入を示す。

ダマシの見分け方

  • 2本目が1本目を完全に包み込んでいない場合はパターン不成立
  • 3本目が2本目の終値を上回れない場合はシグナル弱い
  • 下降トレンドが非常に強い場合は一時的な戻りに留まる可能性
  • 出来高が2本目・3本目で減少している場合は反転力が弱い
  • 重要なレジスタンスライン直下で出現した場合は上値が抑えられる可能性

関連テクニカル指標

出来高RSI移動平均線MACD

関連パターン

強気の包み線弱気の包み線十字線赤三兵

もっと学ぶ

チートシートで確認 →用語集を見る →