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毛抜き天井

Tweezer Top / ツイーザートップ

中級ローソク足パターン弱気(下落)信頼度 58%

パターン形成過程

6 / 6本
1,0571,0321,00798395893301/0101/0201/0301/0401/0501/06
速度

統計データ

目標到達率
56%
平均値幅
11%
失敗率
20%
平均形成日数
2日
出来高確認ブースト
+13%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

上昇トレンドの天井圏で出現する2本のローソク足パターンです。連続する2本のローソク足の高値がほぼ同じ水準にあるのが特徴です。1本目が陽線、2本目が陰線という組み合わせが最も信頼性が高く、同じ高値で2回跳ね返されたことはその水準に強い抵抗があることを示し、下落への転換を暗示します。

形成条件

  • 上昇トレンドが先行していること
  • 連続する2本のローソク足の高値がほぼ同じ水準であること
  • 1本目が陽線、2本目が陰線であると信頼性が高い
  • 2本のローソク足が異なる形状(大きさ)であってもよい
  • 次の足で下落が確認されると信頼性が高まる

エントリー条件

毛抜き天井が確定した後、次の足が陰線で2本目の安値を下回った時点でショートエントリー。ダブルトップのように2つの高値が同水準であることを確認する。

利確目標

2本のローソク足の高値から安値までの値幅を、安値から下方に投影した価格が目標値。または直近のサポートラインを目標とする。

損切りルール

2本のローソク足の高値の少し上にストップロスを設定。高値がほぼ同じなので、高い方の高値の上に置く。

出来高の特徴

2本目の出来高が1本目より多い場合は売り手の参入が強いことを示す。特に2本目の陰線が大きな出来高を伴う場合は反転の信頼性が高い。

ダマシの見分け方

  • 上昇トレンドが先行していない場合はシグナルとしての意味が薄い
  • 2本の高値の差が大きすぎる場合は毛抜き天井とは言えない
  • 次の足で下落が確認できない場合はシグナルの否定
  • 出来高が少ない状態での形成は信頼性が低い
  • 強い上昇トレンド中は一時的な抵抗に過ぎず、ブレイクアウトする場合もある

関連テクニカル指標

RSI(過買い確認)ストキャスティクス出来高レジスタンスライン

関連パターン

強気の包み線弱気の包み線十字線赤三兵

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