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たすき線

Tasuki Line

中級ローソク足パターン中立信頼度 50%

パターン形成過程

9 / 9本
1,1081,0681,02998995091001/0101/0201/0301/0401/0501/0601/0701/0801/09
速度

統計データ

目標到達率
48%
平均値幅
8%
失敗率
26%
平均形成日数
2日
出来高確認ブースト
+11%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

前日と逆方向のローソク足が前日の実体を超えて引ける2本足パターンです。上昇トレンド中の大陽線に対して翌日が大陰線で前日の始値以下に引ける場合、または下降トレンド中の大陰線に対して翌日が大陽線で前日の始値以上に引ける場合に成立します。トレンド転換の可能性を示唆する重要なシグナルです。

形成条件

  • 明確なトレンドが先行していること
  • 1本目がトレンド方向に沿った大きな実体を持つ足であること
  • 2本目が1本目と逆方向の足であること
  • 2本目の終値が1本目の実体を超えていること(陽線→陰線なら始値以下、陰線→陽線なら始値以上)
  • 2本目の実体がある程度大きいこと(小さいと信頼性低下)

エントリー条件

たすき線が確定した後、次の足で転換方向への動きが確認できたらエントリー。上昇中のたすき線ならショート、下降中のたすき線ならロング。

利確目標

1本目の実体の長さを転換方向に投影した価格が目標値。または直近のサポート/レジスタンスラインを目標とする。

損切りルール

2本目の高値(下落転換時)または安値(上昇転換時)の少し外側にストップロスを設定。

出来高の特徴

2本目の出来高が1本目より多い場合はトレンド転換の力が強いことを示し、信頼性が高まる。出来高の減少は転換の勢いが弱いことを意味する。

ダマシの見分け方

  • 2本目の終値が1本目の実体を超えていない場合はたすき線と判定できない
  • 2本目の実体が小さすぎる場合は信頼性が低い
  • レンジ相場ではたすき線が頻発しやすく、ダマシに注意
  • 強いトレンド中は一時的な逆行に終わる場合がある
  • 次の足でトレンド転換が確認できない場合はシグナルの否定

関連テクニカル指標

RSIMACD出来高ボリンジャーバンド

関連パターン

強気の包み線弱気の包み線十字線赤三兵

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