Upside Gap Side by Side White Lines / 上放れ並び陽線
Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。
上昇トレンド中に出現する3本のローソク足パターンです。1本目の陽線の後、窓(ギャップ)を開けて2本目の陽線が始まり、3本目も2本目とほぼ同じ始値・終値の陽線が並びます。窓を埋めずに同水準の陽線が2本並ぶことで、買い手の強さと上昇トレンドの継続を強く示唆します。
3本目の陽線が確定した後、次の足の始値でロングエントリー。または3本目の高値を上回った時点でエントリー。窓が維持されていることを確認する。
窓の下端から3本目の高値までの値幅を、3本目の高値から上方に投影した価格が目標値。上昇トレンドの継続を見込んだ目標設定を行う。
窓の下端(1本目の終値)の少し下にストップロスを設定。窓が埋まった場合はパターンの否定と判断する。
2本目と3本目の陽線で出来高が安定的に維持されていることが重要。窓を開けた2本目で出来高が増加し、3本目でも維持されていれば信頼性が高い。