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ABCDパターン

ABCD Pattern

上級ハーモニックパターン中立信頼度 62%

パターン形成過程

16 / 16本
1,1401,1081,0751,0431,01097801/0101/0301/0501/0701/0901/1101/1301/15
速度

統計データ

目標到達率
60%
平均値幅
14%
失敗率
18%
平均形成日数
30日
出来高確認ブースト
+10%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

フィボナッチ比率に基づく最も基本的なハーモニックパターンです。4つのポイント(A→B→C→D)で構成され、AB=CDの等距離の2つの推進波を持ちます。BCはABの0.618リトレースメントが理想です。D点で反転が期待されるポイントとなります。

形成条件

  • A→Bの推進波(上昇または下降)が明確であること
  • B→CのリトレースがABの0.382〜0.886(理想は0.618)であること
  • C→Dの推進波がABとほぼ等距離であること
  • ABとCDの時間比率もほぼ等しいこと(対称性)
  • D点がフィボナッチ比率に合致すること

エントリー条件

D点に到達し、反転の兆候(ローソク足パターンやオシレーターの反転)を確認してからエントリー。上昇ABCDの場合はD点でショート、下降ABCDの場合はD点でロング。

利確目標

D点からの反転後、C点の水準が第1目標。A点の水準が第2目標。フィボナッチエクステンション(CDの1.272〜1.618倍)も参考にする。

損切りルール

D点を超えた位置にストップロスを設定。ABCDの対称性が崩れる水準(CDがABの1.27倍を超える地点)を目安にする。

出来高の特徴

D点での反転時に出来高が増加していると信頼性が高まる。パターン形成中は出来高が徐々に減少し、D点で急増するのが理想的。

ダマシの見分け方

  • ABとCDの距離が大きく異なる場合はパターンの信頼性が低い
  • BCのリトレースが浅すぎる(0.382未満)場合は強いトレンドの継続を示唆
  • 上位時間足のトレンドに逆らうパターンは失敗しやすい
  • D点での反転確認なしのエントリーはリスクが高い
  • パターン形成に時間がかかりすぎると市場環境が変化している可能性

関連テクニカル指標

フィボナッチリトレースメントRSIMACD出来高

関連パターン

ガートレーパターンバタフライパターンバットパターン

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