ABCD Pattern
Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。
フィボナッチ比率に基づく最も基本的なハーモニックパターンです。4つのポイント(A→B→C→D)で構成され、AB=CDの等距離の2つの推進波を持ちます。BCはABの0.618リトレースメントが理想です。D点で反転が期待されるポイントとなります。
D点に到達し、反転の兆候(ローソク足パターンやオシレーターの反転)を確認してからエントリー。上昇ABCDの場合はD点でショート、下降ABCDの場合はD点でロング。
D点からの反転後、C点の水準が第1目標。A点の水準が第2目標。フィボナッチエクステンション(CDの1.272〜1.618倍)も参考にする。
D点を超えた位置にストップロスを設定。ABCDの対称性が崩れる水準(CDがABの1.27倍を超える地点)を目安にする。
D点での反転時に出来高が増加していると信頼性が高まる。パターン形成中は出来高が徐々に減少し、D点で急増するのが理想的。