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バタフライパターン

Butterfly Pattern

上級ハーモニックパターン中立信頼度 60%

パターン形成過程

20 / 20本
1,1361,1071,0781,0491,02099101/0101/0301/0501/0701/0901/1101/1301/1501/1701/19
速度

統計データ

目標到達率
58%
平均値幅
18%
失敗率
18%
平均形成日数
45日
出来高確認ブースト
+10%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

ブライス・ギルモアとラリー・ペサベントが提唱した5点(X→A→B→C→D)のハーモニックパターンです。ガートレーとの最大の違いは、D点が元のX点を超えること(XAの1.27エクステンション)です。BはXAの0.786リトレースに位置します。D点でのオーバーシュート後の反転を捉えるパターンです。

形成条件

  • X→Aの推進波が明確であること
  • A→BのリトレースがXAの0.786であること
  • B→CのリトレースがABの0.382〜0.886であること
  • C→DでDがXAの1.27エクステンションに位置すること
  • D点がX点を超えること(ガートレーとの違い)

エントリー条件

D点(XAの1.27エクステンション)に到達し、反転のローソク足パターン(ピンバー、包み線等)を確認してからエントリー。強気バタフライの場合はD点でロング、弱気の場合はショート。

利確目標

第1目標:C点からD点の0.382リトレース。第2目標:B点水準。最大目標:A点水準。D点からの反転幅が大きくなりやすいため、段階的な利確が有効。

損切りルール

D点を超えた位置(XAの1.414エクステンション付近)にストップロスを設定。D点でのオーバーシュートを許容しつつ、大きな逸脱は損切りする。

出来高の特徴

D点での反転時に出来高が急増していることが重要。X→A区間で出来高が多く、パターン形成中は減少し、D点で再び増加するのが理想。

ダマシの見分け方

  • Bが正確にXAの0.786でない場合はバタフライではない可能性
  • DがXAの1.414を大きく超えた場合はパターン崩壊の可能性
  • D点でのオーバーシュートが大きすぎると損失が拡大する
  • 強いトレンド相場ではD点を超えて一方向に進み続けることがある
  • パターンの認識にはフィボナッチツールの正確な適用が必要

関連テクニカル指標

フィボナッチリトレースメントフィボナッチエクステンションRSI出来高

関連パターン

ABCDパターンガートレーパターンバットパターン

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