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ガートレーパターン

Gartley Pattern

上級ハーモニックパターン中立信頼度 65%

パターン形成過程

19 / 19本
1,1231,0961,0691,0421,01598801/0101/0301/0501/0701/0901/1101/1301/1501/1701/19
速度

統計データ

目標到達率
63%
平均値幅
16%
失敗率
15%
平均形成日数
40日
出来高確認ブースト
+12%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

H.M.ガートレーが1935年に提唱した5点(X→A→B→C→D)のハーモニックパターンです。XA推進波に対し、BはXAの0.618リトレース、DはXAの0.786リトレースで反転します。D点はXを超えず、最も信頼性の高いハーモニックパターンの一つです。

形成条件

  • X→Aの推進波が明確であること
  • A→BのリトレースがXAの0.618であること
  • B→CのリトレースがABの0.382〜0.886であること
  • C→DでDがXAの0.786リトレースに位置すること
  • D点がX点を超えないこと

エントリー条件

D点(XAの0.786リトレース)に到達し、反転のローソク足パターンを確認してからエントリー。強気ガートレーの場合はD点でロング、弱気の場合はショート。

利確目標

第1目標:A点からD点の値幅の0.382リトレース。第2目標:A点からD点の0.618リトレース。最大目標:A点水準。

損切りルール

X点の少し外側にストップロスを設定。D点がXを超えた場合はパターン無効のため即座に損切り。

出来高の特徴

D点での反転時に出来高が急増していることが理想。X→A区間で出来高が多く、パターン形成中(A→D)は出来高が減少傾向であると信頼性が高い。

ダマシの見分け方

  • Bが正確にXAの0.618でない場合はガートレーではない可能性
  • DがXを超えた場合はパターン無効(別のパターンの可能性あり)
  • フィボナッチ比率からの乖離が大きい場合は信頼性が低い
  • 急激な値動きの中では比率が崩れやすい
  • パターンの認識は主観的になりがちなため、複数の時間軸で確認が重要

関連テクニカル指標

フィボナッチリトレースメントRSIストキャスティクス出来高

関連パターン

ABCDパターンバタフライパターンバットパターン

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