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上昇スキャロップ

Ascending Scallop / アセンディングスキャロップ

上級継続パターン強気(上昇)信頼度 60%

パターン形成過程

49 / 49本
1,1711,1091,04898692586301/0101/0701/1301/1901/2501/3102/0602/1202/18
速度

統計データ

目標到達率
58%
平均値幅
16%
失敗率
18%
平均形成日数
35日
出来高確認ブースト
+12%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

上昇トレンドの途中で、U字型の丸い底を形成しながらトレンドが継続するパターンです。高値からの押し目が緩やかなカーブを描いて底を打ち、再び上昇して前回高値を超えることでパターンが完成します。貝殻(スキャロップ)のような丸い形状が特徴で、連続して出現することもあります。

形成条件

  • 上昇トレンドが先行していること
  • 高値からの下落がU字型(丸底)を形成すること
  • 底の形状がV字ではなく緩やかなカーブであること
  • 反発して前回の高値を上抜けること
  • スキャロップの左側が右側より急峻であることが多い

エントリー条件

前回の高値を終値で明確に上抜けた時点でロングエントリー。U字底からの反発を確認し、出来高増加を伴う上抜けがより信頼性が高い。

利確目標

スキャロップの高値から底値までの値幅を、ブレイクポイント(前回高値)から上方に投影した価格が目標値。例:高値1000円、底値880円なら値幅120円、目標値は1120円。

損切りルール

U字底の最安値の少し下にストップロスを設定。もしくは、スキャロップの値幅の50%をブレイクポイントから下方に投影した位置。

出来高の特徴

U字底で出来高が減少し、反発局面で出来高が徐々に増加するのが理想的。前回高値を上抜ける際に出来高が急増すれば信頼性が高まる。

ダマシの見分け方

  • V字型の急反発はスキャロップとは異なるため区別すること
  • 底の期間が極端に短い場合は信頼性が低い
  • 前回高値の上抜け時に出来高が伴わない場合はダマシの可能性
  • 上昇トレンドが弱い場合はスキャロップではなくダブルボトムの可能性
  • 市場全体が弱気の場合はパターンが機能しにくい

関連テクニカル指標

移動平均線RSI出来高MACD

関連パターン

上昇トライアングル下降トライアングルシンメトリカルトライアングルフラッグ

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