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フラッグ

Flag

中級継続パターン中立信頼度 72%

急激な価格変動(フラッグポール)の後に、トレンドとは逆方向に緩やかに傾斜する平行四辺形の調整局面を形成するパターンです。上昇フラッグは急騰後に下向きの平行チャネル、下降フラッグは急落後に上向きの平行チャネルを形成します。短期間の利益確定や調整を経て、元のトレンド方向に再びブレイクします。

形成条件

  • 急激な価格変動(フラッグポール)が先行すること
  • 調整局面がトレンドと逆方向に緩やかに傾斜する平行四辺形を形成すること
  • フラッグ部分の形成期間が比較的短い(1〜3週間程度)こと
  • フラッグ部分で出来高が減少すること
  • 元のトレンド方向にブレイクアウトすること

エントリー条件

フラッグの上辺(上昇フラッグの場合)または下辺(下降フラッグの場合)を終値でブレイクした時点でエントリー。ブレイク時の出来高増加を確認する。

利確目標

フラッグポールの長さ(急激な変動の値幅)を、フラッグからのブレイクポイントに加えた価格が目標値。例:フラッグポールが200円なら、ブレイクポイントから200円上が目標。

損切りルール

フラッグの反対側の直近ポイント付近にストップロスを設定。上昇フラッグの場合はフラッグの下辺の直近安値の下に設定。

出来高の特徴

フラッグポール形成時に出来高が急増し、フラッグ形成中は出来高が大幅に減少。ブレイク時に再び出来高が増加するのが理想的。

ダマシの見分け方

  • フラッグの調整幅がフラッグポールの50%を超える場合はフラッグではない可能性
  • フラッグの形成期間が長すぎる場合は別のパターンの可能性がある
  • ブレイク時に出来高が伴わない場合はダマシに注意
  • フラッグポールが不明確な場合はパターンの信頼性が低い

関連テクニカル指標

出来高移動平均線ADXモメンタム指標

関連パターン

上昇トライアングル下降トライアングルシンメトリカルトライアングルペナント

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