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上昇トライアングル

Ascending Triangle / 上昇三角形

中級継続パターン強気(上昇)信頼度 75%

水平な上値抵抗線と切り上がる下値支持線で形成される三角形パターンです。買い手が徐々に優勢になっていることを示し、上値抵抗線を上方ブレイクすることで上昇トレンドの継続が確認されます。上昇トレンド中に出現することが多いですが、下降トレンド中に出現した場合は反転パターンとしても機能します。

形成条件

  • 水平またはほぼ水平な上値抵抗線が存在すること
  • 安値が切り上がり、右肩上がりの下値支持線が引けること
  • 少なくとも2回以上の上値抵抗線へのタッチがあること
  • 少なくとも2回以上の下値支持線へのタッチがあること
  • 三角形の収束に向かって出来高が減少すること

エントリー条件

上値抵抗線を終値で明確に上方ブレイクした時点でロングエントリー。ブレイク時に出来高の増加を確認することが重要。

利確目標

三角形の最も広い部分(最初の上値抵抗線タッチから最初の安値までの値幅)を、ブレイクポイントから上方に投影した価格が目標値。

損切りルール

三角形内の直近安値(最後の下値支持線タッチポイント)の少し下にストップロスを設定。

出来高の特徴

三角形の形成中は出来高が徐々に減少し、上方ブレイク時に出来高が急増するのが理想的。出来高を伴わないブレイクはダマシの可能性がある。

ダマシの見分け方

  • ブレイク時に出来高が伴わない場合はダマシの可能性が高い
  • 三角形の頂点付近(収束しすぎた状態)でのブレイクは信頼性が低い
  • 下方にブレイクした場合はパターンの失敗であり、損切りが必要
  • 上値抵抗線のタッチ回数が多すぎると抵抗線が弱まっている可能性がある

関連テクニカル指標

出来高ブレイクアウト確認RSIADX(トレンド強度)

関連パターン

下降トライアングルシンメトリカルトライアングルフラッグペナント

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