Channel / トレンドチャネル
Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。
平行な2本のトレンドラインの間を価格が推移するパターンです。上昇チャネル、下降チャネル、水平チャネルの3種類があり、トレンドの方向と値幅の目安を示します。チャネル内での反復的な値動きを利用して、下限で買い・上限で売りのトレードが可能です。チャネルをブレイクした場合はトレンド転換のシグナルとなります。
チャネル下限(サポートライン)に接触して反発した時点でロングエントリー。チャネル上限(レジスタンスライン)に接触して反落した時点でショートエントリー。チャネルブレイク後は、ブレイク方向にエントリー。
チャネル内トレードの場合、反対側のトレンドラインが目標値。ブレイクアウトの場合、チャネルの幅をブレイクポイントから投影した価格が目標値。例:チャネル幅80円、上方ブレイクポイント1020円なら目標値は1100円。
チャネル下限でのロングの場合、チャネル下限の少し下(チャネル幅の10〜20%下)にストップロスを設定。チャネル上限でのショートも同様に上限の上に設定。
チャネル内ではトレンド方向への動きで出来高が増加し、反対方向の動きで出来高が減少するのが健全。ブレイク時に出来高が急増すれば信頼性が高まる。