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入り首線

In Neck Line

中級ローソク足パターン弱気(下落)信頼度 48%

パターン形成過程

11 / 11本
1,1221,0861,0511,01598094401/0101/0201/0301/0401/0501/0601/0701/0801/0901/1001/11
速度

統計データ

目標到達率
45%
平均値幅
8%
失敗率
28%
平均形成日数
2日
出来高確認ブースト
+10%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

下降トレンド中に出現する2本のローソク足パターンです。1本目が大きな陰線、2本目が前日の安値より安く寄り付いた後に上昇するものの、前日の安値をわずかに上回る程度で引けるのが特徴です。反発が弱く買い手に力がないことを示し、下落継続を暗示します。差し込み線より反発が弱いため、より強い弱気シグナルとされます。

形成条件

  • 下降トレンドが先行していること
  • 1本目が大きな実体を持つ陰線であること
  • 2本目が前日の安値より安く寄り付くこと(ギャップダウン)
  • 2本目が陽線で引けるが、終値が前日の安値をわずかに上回る程度であること
  • 2本目の終値が前日の実体の中心(50%)に遠く及ばないこと

エントリー条件

入り首線が確定した後、次の足が陰線で始まることを確認してからショートエントリー。2本目の安値を下回った時点でエントリーする方法もある。

利確目標

1本目の陰線の実体の長さを、2本目の安値から下方に投影した価格が目標値。または直近のサポートラインを目標とする。

損切りルール

2本目の高値の少し上にストップロスを設定。反発が限定的であるため、比較的タイトなストップが可能。

出来高の特徴

2本目の陽線の出来高が1本目の陰線より少ない場合は買い圧力が弱いことを示し、信頼性が高まる。出来高が増加している場合は反発の可能性に注意。

ダマシの見分け方

  • 2本目の終値が前日の実体の中心を超えた場合は差し込み線に近く、入り首線とは判定できない
  • 下降トレンドが先行していない場合は意味が薄い
  • 次の足で下落が確認できない場合はシグナルの否定
  • 2本目の出来高が大幅に増加している場合は反転の可能性あり
  • サポートライン付近では反発の力が強くなり失敗しやすい

関連テクニカル指標

RSI(過売り確認)MACD出来高サポートライン

関連パターン

強気の包み線弱気の包み線十字線赤三兵

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