Rectangle / ボックス相場
水平な上値抵抗線と下値支持線の間で価格が一定のレンジ内を横ばいに推移するパターンです。売り手と買い手が均衡している状態を示し、トレンド継続パターンとして機能することが多いですが、反転パターンになる場合もあります。ブレイク方向にポジションを取るのが基本戦略です。
上値抵抗線または下値支持線を終値で明確にブレイクした方向にエントリー。レンジ内でのカウンタートレード(逆張り)も可能だが、ブレイクアウトトレードの方が信頼性が高い。
レクタングルの高さ(上値抵抗線と下値支持線の値幅)を、ブレイクポイントからブレイク方向に投影した価格が目標値。例:レンジ幅が100円なら、ブレイクポイントから100円が目標。
レクタングルの反対側の線付近にストップロスを設定。上方ブレイクの場合はレクタングルの中間値またはやや下に設定。
レクタングル形成中は出来高が不規則または減少傾向。ブレイク時に出来高が明確に増加すればパターンの信頼性が高まる。