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レクタングル

Rectangle / ボックス相場

初級継続パターン中立信頼度 68%

水平な上値抵抗線と下値支持線の間で価格が一定のレンジ内を横ばいに推移するパターンです。売り手と買い手が均衡している状態を示し、トレンド継続パターンとして機能することが多いですが、反転パターンになる場合もあります。ブレイク方向にポジションを取るのが基本戦略です。

形成条件

  • 水平な上値抵抗線と下値支持線が明確に引けること
  • 各線に少なくとも2回以上のタッチがあること
  • 価格がレンジ内で上下に振動していること
  • レンジ幅がある程度維持されていること
  • 明確な方向へのブレイクアウトが発生すること

エントリー条件

上値抵抗線または下値支持線を終値で明確にブレイクした方向にエントリー。レンジ内でのカウンタートレード(逆張り)も可能だが、ブレイクアウトトレードの方が信頼性が高い。

利確目標

レクタングルの高さ(上値抵抗線と下値支持線の値幅)を、ブレイクポイントからブレイク方向に投影した価格が目標値。例:レンジ幅が100円なら、ブレイクポイントから100円が目標。

損切りルール

レクタングルの反対側の線付近にストップロスを設定。上方ブレイクの場合はレクタングルの中間値またはやや下に設定。

出来高の特徴

レクタングル形成中は出来高が不規則または減少傾向。ブレイク時に出来高が明確に増加すればパターンの信頼性が高まる。

ダマシの見分け方

  • レクタングル内での一時的なブレイク(ヒゲでの抜け)はフォールスブレイクアウトの可能性
  • 終値ベースでのブレイクを確認することが重要
  • ブレイク後にすぐレンジ内に戻る場合はダマシ
  • レクタングルの形成期間が長すぎるとブレイク後のエネルギーが弱まることがある
  • ブレイク方向は事前のトレンド方向に一致することが多いが確定ではない

関連テクニカル指標

出来高ボリンジャーバンドRSI(レンジ内の過買い・過売り)ADX(低値が続く)

関連パターン

上昇トライアングル下降トライアングルシンメトリカルトライアングルフラッグ

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