相場分析コラム一覧
チャートパターンの視点から相場を分析するコラム記事
5月22日の日経平均:+1,654円で63,339円、スリーアウトサイドアップ完成で史上最高値直前
2026-05-225月22日、日経平均は63,339円で取引終了。前日比+1,654円(+2.68%)の続伸。実体率90%の力強い陽線で、5/20陰ベルトホールド・5/21陽包み線・5/22大陽線が「スリーアウトサイドアップ」を完成。史上最高値63,799円(5/14)が射程圏内に。
5月21日の日経平均:+1,879円で61,684円、陽のベルトホールドで5日続落から反転
2026-05-215月21日、日経平均は61,684円で取引終了。前日比+1,879円(+3.14%)の急反発。寄付60,374円が日中安値60,282円とほぼ一致する「陽のベルトホールド」が出現し、5/14以降5日続落-3,030円から大幅反転。心理節目60,000円・SMA25を1営業日で再奪還。
5月20日の日経平均:-746円で59,804円、4重弱気シグナルで心理節目60,000円を割る
2026-05-205月20日、日経平均は59,804円で取引終了。前日比-746円(-1.23%)。寄付=高値の「陰のベルトホールド」、5/19下降三角形の下方ブレイク、心理節目60,000円割れ、SMA25乖離が初のマイナス転換と、4重の弱気シグナルが同時点灯。
5月19日の日経平均:4日続落-265円で60,550円、下降三角形形成中で60,000円攻防
2026-05-195月19日、日経平均は60,550円で取引終了。前日比-265円(-0.44%)で4日続落。5/15以降の高値切り下げ+下値60,256-60,937円圏での横ばいが「下降三角形(Descending Triangle)」を形成中。心理節目60,000円の攻防が始まる。
5月18日の日経平均:3日続落-593円で60,815円、三羽烏完成で本格調整局面入り
2026-05-185月18日、日経平均は60,815円で取引終了。前日比-593円(-0.97%)の続落。5/14・5/15・5/18の3本連続陰線が「三羽烏」を完成させ、MACDヒストグラムが初のマイナス転換。SMA25乖離率は+1.74%まで急縮小し、本格的な調整局面入りが鮮明に。
5月15日の日経平均:-1,244円の急落で61,409円、3日内側下落が前日までの強気を一掃
2026-05-155月15日、日経平均は61,409円で取引終了。前日比-1,244円(-1.99%)の大幅安。5/13の中陽線・5/14のクロージングマルボズ・本日の大陰線が「スリーインサイドダウン」を完成させ、5/13の強気シグナル(スリーインサイドアップ)を完全に無効化。
5月14日の日経平均:63,799円の新高値タッチも-618円で陰線、2度目の天井拒絶
2026-05-145月14日、日経平均は63,799円という史上最高値を日中に記録した直後、終値ベースで-618円(-0.98%)の62,654円まで急失速。終値=日中安値の陰のクロージングマルボズが形成され、5/11に続く2度目の新高値拒絶となった。
5月13日の日経平均:63,272円で力強い続伸、三日内側上昇でエングルフィング無効化
2026-05-135月13日、日経平均は63,272円で取引終了。前日比+529円(+0.84%)で心理節目63,000円台を回復。5/11の大陰線・5/12のコマ・本日の中陽線が「スリーインサイドアップ」を構成し、5/11のベアリッシュエングルフィングを無効化。
5月12日の日経平均:62,742円で小幅反発、コマの出現が物語る方向感の喪失
2026-05-125月12日、日経平均は62,742円で取引終了。前日比+324円(+0.52%)と小幅反発したものの、実体わずか124円・上下ヒゲがほぼ対称のコマ(スピニングトップ)が出現。前日のベアリッシュエングルフィング後に確認陰線が出ず、市場の迷いが鮮明に。
5月11日の日経平均:新高値63,385円タッチも-295円、包み線が示す売り圧力
2026-05-115月11日、日経平均は62,417円で取引終了。前日比-295円(-0.47%)。寄付直後に63,385円の新高値を付けたが、その後は終日売りに押される展開。5/8のハンギングマンを完全に飲み込む大陰線で、上昇トレンドの息切れが鮮明になった。