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ライジングウェッジ

Rising Wedge / 上昇ウェッジ

中級反転パターン弱気(下落)信頼度 72%

高値と安値がともに切り上がるが、安値の切り上がり角度の方が急で、2本のトレンドラインが上方で収束していくパターンです。上昇トレンドの天井圏で出現すると反転パターン、下降トレンドの戻り局面で出現すると継続パターンとして機能します。いずれの場合も下方ブレイクが期待されます。

形成条件

  • 高値と安値がともに切り上がっていること
  • 上値のトレンドラインと下値のトレンドラインが上方で収束すること
  • 下値の切り上がり角度が上値より急であること
  • 各トレンドラインに少なくとも2回以上のタッチがあること
  • 形成中に出来高が減少する傾向があること

エントリー条件

下値のトレンドライン(サポートライン)を終値で明確に下方ブレイクした時点でショートエントリー。ブレイク後のリテストを確認してからのエントリーがより確実。

利確目標

ウェッジの最も広い部分の値幅を、ブレイクポイントから下方に投影した価格が目標値。または、ウェッジ形成の起点価格まで下落することを目標とする場合もある。

損切りルール

ウェッジ内の直近高値の少し上にストップロスを設定。

出来高の特徴

ウェッジ形成中は出来高が徐々に減少するのが典型的。下方ブレイク時に出来高が増加すれば信頼性が高まるが、下方ブレイクは出来高が少なくても有効な場合がある。

ダマシの見分け方

  • ウェッジの収束角度が浅すぎる場合はチャネルと区別がつかない
  • 上方にブレイクした場合はパターンの失敗であり損切りが必要
  • 強い上昇トレンド中のライジングウェッジは機能しにくい場合がある
  • 形成期間が短すぎる場合は信頼性が低い

関連テクニカル指標

RSI(ダイバージェンス)MACD出来高ストキャスティクス

関連パターン

ダブルトップダブルボトムヘッド・アンド・ショルダーズ逆ヘッド・アンド・ショルダーズ

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