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バンプアンドラン反転トップ

Bump and Run Reversal Top / BARR トップ

上級反転パターン弱気(下落)信頼度 65%

パターン形成過程

76 / 76本
1,2741,1831,0921,00291182001/0101/1001/1901/2802/0602/1502/2403/0403/13
速度

統計データ

目標到達率
63%
平均値幅
22%
失敗率
15%
平均形成日数
75日
出来高確認ブースト
+14%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

緩やかな上昇トレンド(リードイン)の後、急角度で価格が上昇(バンプ)し、その後リードインのトレンドラインを割り込んで下落(ラン)するパターンです。投機的な買いが過熱した後の急反転を示します。バンプの高さがリードインのトレンドラインからの距離の2倍以上あることが理想的です。

形成条件

  • 緩やかな上昇トレンド(リードイン)が先行していること
  • リードインのトレンドライン角度が約30〜45度であること
  • バンプ局面で上昇角度が急激に増加すること(50度以上)
  • バンプの高さがリードインのトレンドラインからの距離の2倍以上あること
  • リードインのトレンドラインを下方ブレイクすること

エントリー条件

リードインのトレンドラインを終値で明確に下方ブレイクした時点でショートエントリー。バンプ内で上昇が鈍化し、トレンドラインに接近する段階で準備する。

利確目標

バンプの頂点からリードインのトレンドラインまでの値幅を、トレンドラインのブレイクポイントから下方に投影した価格が目標値。もしくは、リードイン開始地点の価格水準が目安。

損切りルール

バンプの頂点の少し上、または直近のスイング高値の上にストップロスを設定。トレンドラインを再度上抜けした場合はパターン不成立と判断。

出来高の特徴

リードイン局面では出来高は通常レベル。バンプ局面で出来高が急増。トレンドライン割れ時に出来高が増加すればパターンの信頼性が高まる。

ダマシの見分け方

  • リードイン期間が短すぎる場合(1ヶ月未満)はパターンの信頼性が低い
  • バンプの高さが不十分な場合は通常の上昇トレンドの延長の可能性がある
  • トレンドライン割れ後にすぐ反発する場合はダマシの可能性
  • バンプの角度がリードインと大差ない場合はパターンとして不十分
  • 強いファンダメンタルズの裏付けがある上昇ではパターンが機能しにくい

関連テクニカル指標

RSI(過買い確認)MACD出来高トレンドライン角度

関連パターン

ダブルトップダブルボトムヘッド・アンド・ショルダーズ逆ヘッド・アンド・ショルダーズ

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