Double Top / 二重天井
Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。
上昇トレンドの終盤で、ほぼ同じ価格帯に2つの高値(山)を形成する反転パターンです。2つ目の山が1つ目の山を超えられずに下落し、ネックラインを割り込むことでパターンが完成します。アルファベットの「M」に似た形状が特徴です。
ネックラインを終値で明確に下方ブレイクした時点でショートエントリー。リテスト(ネックラインへの戻り)を確認してからのエントリーがより確実。
山の高値からネックラインまでの値幅を、ネックラインのブレイクポイントから下方に投影した価格が目標値。例:山が1100円、ネックラインが1000円なら、目標値は900円。
2つ目の山の高値の少し上(1〜3%上)にストップロスを設定。ネックラインのリテスト後にエントリーした場合は、ネックラインの少し上に置くことも可能。
第1の山で出来高が多く、谷で減少。第2の山では第1の山より出来高が減少するのが理想的。ネックライン下抜け時に出来高が増加すればパターンの信頼性が高まる。
ダブルトップは2つの山がほぼ同じ高さ。ヘッドアンドショルダーズは中央の山(頭)が両肩より高い。
ダブルトップはM字型で弱気シグナル(上昇→下落転換)。ダブルボトムはW字型で強気シグナル(下落→上昇転換)。