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ダイアモンドボトム

Diamond Bottom / ひし形底

上級反転パターン強気(上昇)信頼度 68%

パターン形成過程

66 / 66本
1,1681,1151,0621,01095790401/0101/0901/1701/2502/0202/1002/1802/2603/05
速度

統計データ

目標到達率
67%
平均値幅
21%
失敗率
14%
平均形成日数
50日
出来高確認ブースト
+15%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

安値圏で価格変動が一旦広がり(ブロードニング)、その後収束する菱形(ダイアモンド)のパターンです。下落トレンドの終盤に出現し、上辺のネックラインを上抜けることで上昇トレンドへの転換シグナルとなります。ダイアモンドトップの逆パターンで、底値圏での反転を示唆します。

形成条件

  • 明確な下降トレンドが先行していること
  • 安値が切り下がり・高値が切り上がるブロードニング局面があること
  • その後、安値が切り上がり・高値が切り下がる収束局面に移行すること
  • 全体として菱形(ダイアモンド)の形状を形成すること
  • ネックライン(上辺のトレンドライン)を明確に上方ブレイクすること

エントリー条件

ダイアモンド上辺のトレンドラインを終値で明確に上方ブレイクした時点でロングエントリー。出来高増加を伴うブレイクがより信頼性が高い。

利確目標

ダイアモンドの最高値から最安値までの値幅を、ブレイクポイントから上方に投影した価格が目標値。例:最高値1120円、最安値920円なら値幅200円、ブレイクポイント1150円から目標値は1350円。

損切りルール

ダイアモンド内の直近安値(収束後の安値)の少し下にストップロスを設定。菱形の下辺を下抜けた場合はパターン不成立と判断。

出来高の特徴

ブロードニング局面では出来高が増加傾向。収束局面では出来高が減少。ネックライン上抜け時に出来高が急増すれば信頼性が高まる。

ダマシの見分け方

  • 菱形の形状が不明瞭な場合はパターンとして信頼性が低い
  • 下降トレンドが弱い場合はレンジ相場の可能性がある
  • ブレイクアウト時に出来高が伴わない場合はダマシに注意
  • 収束局面が極端に短い場合はパターンの信頼性が低下する
  • ダイアモンドボトムはダイアモンドトップより出現頻度が低い点に留意

関連テクニカル指標

RSI(ダイバージェンス確認)MACD出来高ボリンジャーバンド

関連パターン

ダブルトップダブルボトムヘッド・アンド・ショルダーズ逆ヘッド・アンド・ショルダーズ

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