メインコンテンツにスキップ
Chart Master

Chart Master は教育目的のサイトです。投資助言ではありません。

免責事項用語集運営者情報設定

© 2026 Chart Master

ホームパターンクイズシミュレーター
戻る

トリプルトップ

Triple Top / 三重天井

中級反転パターン弱気(下落)信頼度 80%

パターン形成過程

73 / 73本
1,1231,0751,02898193488601/0101/1001/1901/2802/0602/1502/2403/0403/13
速度

統計データ

目標到達率
72%
平均値幅
19%
失敗率
9%
平均形成日数
90日
出来高確認ブースト
+16%

Bulkowski「Encyclopedia of Chart Patterns」に基づく参考値。米国市場データが中心のため、日本市場では異なる場合があります。

解説

上昇トレンドの天井圏で、ほぼ同じ価格帯に3つの高値(山)を形成する反転パターンです。3回にわたって同じ抵抗線を突破できなかったことを示し、ネックラインを下方ブレイクすることで強い下落シグナルとなります。ダブルトップよりも信頼性が高いとされます。酒田五法の「三山」に該当し、3つの山が天井を示す古典的なパターンです。

形成条件

  • 明確な上昇トレンドが先行していること
  • 3つの高値がほぼ同じ価格帯にあること
  • 各山の間に明確な谷(サポートライン/ネックライン)が存在すること
  • 出来高が山を重ねるごとに減少する傾向があること
  • ネックラインを明確に下方ブレイクすること

エントリー条件

ネックライン(サポートライン)を終値で明確に下方ブレイクした時点でショートエントリー。リテストを確認してからのエントリーが安全。

利確目標

山の高値からネックラインまでの値幅を、ネックラインのブレイクポイントから下方に投影した価格が目標値。

損切りルール

第3の山の高値の少し上(1〜3%上)にストップロスを設定。

出来高の特徴

第1の山で出来高が最も多く、第2の山、第3の山と徐々に減少するのが理想的。ネックライン下抜け時に出来高が増加すれば信頼性が高まる。

ダマシの見分け方

  • 3つの山の高さにばらつきが大きい場合は信頼性が低い
  • 形成期間が長すぎると市場環境が変化している可能性がある
  • 出来高が山ごとに増加している場合は上昇ブレイクの可能性もある
  • ネックライン下抜け時に出来高が少ない場合はダマシに注意

関連テクニカル指標

RSIMACD出来高ボリンジャーバンド

関連パターン

ダブルトップダブルボトムヘッド・アンド・ショルダーズ逆ヘッド・アンド・ショルダーズ

もっと学ぶ

チートシートで確認 →用語集を見る →

似たパターンとの見分け方

  • ヘッド・アンド・ショルダーズ(Head and Shoulders)

    ヘッドアンドショルダーズは中央が最も高い。トリプルトップは3つの山がほぼ同じ高さ。