Exhaustion Gap / 消耗型の窓
トレンドの最終局面で発生するギャップで、トレンドの「最後のあがき」を示します。大きな出来高を伴うことが多く、ギャップ後に価格がすぐに反転するのが特徴です。ギャップが短期間で埋められることで、トレンド転換のシグナルとなります。アイランドリバーサルの一部として出現することもあります。
ギャップが埋められたことを確認した時点で、トレンドと反対方向にエントリー。天井圏のエグゾースションギャップではショート、底値圏ではロング。
直近のサポートライン/レジスタンスラインが目標値。または、最後のランナウェイギャップの位置まで戻ることを目標とする場合もある。
ギャップ後の最高値(天井圏の場合)または最安値(底値圏の場合)の少し外側にストップロスを設定。
ギャップ発生時に非常に大きな出来高(通常の3倍以上)を伴うのが典型的。大きな出来高は「最後の買い手/売り手が全て参加した」ことを示す。