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アイランド・リバーサル

Island Reversal / 離れ小島

上級反転パターン中立信頼度 80%

ギャップ(窓)によって前後の価格帯から孤立した「島」のような価格帯が形成される強力な反転パターンです。まず一方向にギャップが開き、数日間の取引を経て、反対方向にギャップが開くことで「島」が形成されます。天井圏で出現すると弱気、底値圏で出現すると強気のシグナルとなります。

形成条件

  • トレンド方向にエグゾースションギャップ(消耗型の窓)が開くこと
  • ギャップ後に数日〜数週間のコンソリデーション(もみ合い)があること
  • 反対方向にブレイクアウェイギャップ(突破型の窓)が開くこと
  • 2つのギャップが価格帯として重ならないこと(島が孤立していること)
  • ギャップが出来高の増加を伴うこと

エントリー条件

反対方向のギャップ(2つ目のギャップ)が確認された時点でエントリー。天井圏のアイランドリバーサルではショート、底値圏ではロング。2つ目のギャップの窓が埋まらないことを確認する。

利確目標

アイランドの高さ(島内の最高値と最安値の差)の2〜3倍を、2つ目のギャップからトレンド転換方向に投影した価格が目標値。また、直近のサポート/レジスタンスラインも目標として有効。

損切りルール

アイランド(島)の内側にストップロスを設定。天井圏のアイランドリバーサルの場合は島の高値の少し上に設定。

出来高の特徴

両方のギャップで出来高が急増するのが理想的。特に2つ目のギャップ(反転方向)で大きな出来高を伴うことがパターンの信頼性を高める。

ダマシの見分け方

  • 2つのギャップの価格帯が重なっている場合は真のアイランドリバーサルではない
  • 2つ目のギャップが埋められた場合はパターンの失敗
  • 出来高が伴わないギャップの場合は信頼性が低い
  • 島の期間が長すぎる場合はパターンの意味が薄れる
  • 全体の相場環境を考慮し、アイランドリバーサル単体で判断しないこと

関連テクニカル指標

出来高ギャップ分析RSIMACD

関連パターン

ダブルトップダブルボトムヘッド・アンド・ショルダーズ逆ヘッド・アンド・ショルダーズ

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