Rounding Top / 円形天井
価格が緩やかな弧を描いて天井を形成する長期的な反転パターンです。上昇の勢いが徐々に弱まり、横ばいを経て、緩やかに下降に転じる様子が逆U字型のカーブとして現れます。形成に長期間を要するため、週足や月足で確認されることが多いパターンです。
ラウンドトップのサポートライン(パターン開始時の価格水準)を下方ブレイクした時点でショートエントリー。緩やかに形成されるため、早期の認識と準備が重要。
パターンの高さ(天井頂点からサポートラインまでの値幅)を、サポートラインのブレイクポイントから下方に投影した価格が目標値。
天井頂点付近、またはサポートラインの少し上にストップロスを設定。パターンの規模が大きいため、ポジションサイズの調整が重要。
上昇局面で出来高が多く、天井付近で出来高が徐々に減少。下降局面に入ると出来高が再び増加するのが典型的なパターン。