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ラウンドトップ

Rounding Top / 円形天井

上級反転パターン弱気(下落)信頼度 65%

価格が緩やかな弧を描いて天井を形成する長期的な反転パターンです。上昇の勢いが徐々に弱まり、横ばいを経て、緩やかに下降に転じる様子が逆U字型のカーブとして現れます。形成に長期間を要するため、週足や月足で確認されることが多いパターンです。

形成条件

  • 上昇トレンドが先行していること
  • 価格が緩やかな弧を描いて天井を形成すること
  • 上昇の角度が徐々に緩やかになること
  • 天井付近で横ばいの期間があること
  • 下降の角度が徐々に急になること
  • 出来高がパターンの特徴に沿った変化を示すこと

エントリー条件

ラウンドトップのサポートライン(パターン開始時の価格水準)を下方ブレイクした時点でショートエントリー。緩やかに形成されるため、早期の認識と準備が重要。

利確目標

パターンの高さ(天井頂点からサポートラインまでの値幅)を、サポートラインのブレイクポイントから下方に投影した価格が目標値。

損切りルール

天井頂点付近、またはサポートラインの少し上にストップロスを設定。パターンの規模が大きいため、ポジションサイズの調整が重要。

出来高の特徴

上昇局面で出来高が多く、天井付近で出来高が徐々に減少。下降局面に入ると出来高が再び増加するのが典型的なパターン。

ダマシの見分け方

  • 形成期間が短すぎる場合は信頼性が低い
  • 天井付近が平坦ではなく鋭い場合は別のパターンの可能性
  • サポートライン割れが一時的で反発する場合はダマシの可能性
  • 出来高パターンが典型的でない場合は注意が必要
  • 強い好材料が出た場合はパターンが否定されることがある

関連テクニカル指標

移動平均線(長期)MACD出来高RSI

関連パターン

ダブルトップダブルボトムヘッド・アンド・ショルダーズ逆ヘッド・アンド・ショルダーズ

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