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ダブルスリー

Double Three / 複合修正波(W-X-Y)

上級エリオット波動中立信頼度 58%

パターン形成過程

23 / 23本
1,5181,4831,4491,4151,3811,34601/0101/0301/0501/0701/0901/1101/1301/1501/1701/1901/2101/23
速度

統計データ

目標到達率
55%
平均値幅
12%
失敗率
22%
平均形成日数
55日
出来高確認ブースト
+8%

エリオット波動理論に基づく一般的な参考値。実際の成功率は市場環境・時間軸・銘柄により大きく変動します。

エリオット波動理論における複合修正パターンの一つで、2つの単純な修正パターン(ジグザグ、フラット、またはトライアングル)をX波で接続した構造です。W-X-Yの3つの波で構成され、横ばいで時間を費やす傾向があります。単純な修正パターンだけでは修正が不十分な場合に出現し、価格よりも時間で調整を行うのが特徴です。第2波やB波の位置に出現することが多く、複雑な値動きのため認識が難しいパターンです。

形成条件

  • W波が単純な修正パターン(ジグザグまたはフラット)であること
  • X波がW波を接続する修正波であること
  • Y波がW波と異なる種類の修正パターンであることが多い
  • Y波がW波の終点を大きく超えないこと(横ばい傾向)
  • 全体として横ばいまたは緩やかな傾斜の修正となること
  • 単純な修正だけでは不十分な場合に出現すること

エントリー条件

Y波の完了を確認し、大きなトレンド方向への反転の兆候が見られた時点でエントリー。Y波の内部構造が完成し、ローソク足の反転パターンやオシレーターのダイバージェンスが確認できることが理想。複合修正の終了判断は難しいため、確認シグナルを待つことが重要。

利確目標

修正全体(起点からY波終点)の値幅のフィボナッチリトレースメント(0.382〜0.618)を第1〜第2目標とする。修正前のトレンド方向への回帰が期待されるため、修正開始前の高値(安値)が最大目標となる。

損切りルール

Y波の終点の少し外側にストップロスを設定。Y波がW波の終点を大幅に超えた場合は、トリプルスリー(W-X-Y-X-Z)への発展やトレンド転換の可能性を考慮し、ポジションを見直す。

出来高の特徴

複合修正の全体を通して出来高は減少傾向となる。W波では比較的出来高があり、X波とY波で出来高が漸減するのが典型的。修正完了後のブレイクアウトで出来高が急増することが、トレンド再開の確認シグナルとなる。

ダマシの見分け方

  • Y波がW波の終点を大きく超える場合はインパルスの可能性がある
  • 複合修正がさらにX-Zと延長してトリプルスリーになる場合がある
  • 横ばい相場での無理なパターン認識は避けること
  • W波やY波の内部構造が3波構成でない場合はパターンの信頼性が低い
  • 時間の経過が十分でない場合は修正が未完了の可能性がある
  • 上位時間足のトレンドが不明確な場合はエントリーを見送ること

関連テクニカル指標

フィボナッチリトレースメントRSIMACD出来高ストキャスティクス

関連パターン

インパルス波(上昇)インパルス波(下降)第3波延長第3波延長(下降)

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