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ダブルジグザグ

Double Zigzag / 二重ジグザグ(W-X-Y)

上級エリオット波動中立信頼度 62%

パターン形成過程

26 / 26本
9,1458,8678,5908,3128,0357,75701/0101/0401/0701/1001/1301/1601/1901/2201/25
速度

統計データ

目標到達率
60%
平均値幅
24%
失敗率
18%
平均形成日数
50日
出来高確認ブースト
+10%

エリオット波動理論に基づく一般的な参考値。実際の成功率は市場環境・時間軸・銘柄により大きく変動します。

2つのジグザグ修正がX波で連結された複合修正パターンです。W-X-Yの3つの波で構成され、WとYはそれぞれ独立したジグザグ(5-3-5)パターンです。X波は3波構成の接続波で、W波の38.2〜70%程度をリトレースします。単一のジグザグでは修正が不十分な場合に出現し、より深い修正を実現します。全体として急角度の下落が長期間続く特徴があります。

形成条件

  • W波が完全なジグザグパターン(5-3-5)を形成すること
  • X波が3波構成でW波の38.2〜70%をリトレースすること
  • Y波が完全なジグザグパターン(5-3-5)を形成すること
  • Y波の終点がW波の終点を超えること(より深い修正)
  • X波がW波の起点を超えないこと
  • 全体として急角度の修正が長期間続くこと

エントリー条件

X波の頂点を確認した後、Y波の下落開始を示す反転シグナルが出たタイミングでショートエントリー。W波が完全なジグザグパターンであることを確認し、X波のリトレースがW波の38.2〜70%の範囲内にあることを検証する。

利確目標

Y波の目標値はW波と等倍が基本。W波の長さをX波の頂点から計測してY波の目標を設定する。フィボナッチエクステンション(W波の61.8%、100%、161.8%)も参考にする。

損切りルール

X波の頂点の少し上にストップロスを設定する。X波がW波の起点を超えた場合はダブルジグザグパターンが無効のため即座に損切り。

出来高の特徴

W波とY波の各ジグザグ内でA-C波の出来高が増加するパターンが見られる。X波では出来高が明確に減少するのが典型的。Y波のC波で出来高が急増すれば修正完了のサインとなる。

ダマシの見分け方

  • W波がジグザグでない場合(フラットやトライアングル)はダブルジグザグではない
  • X波のリトレースが深すぎる(70%超)場合はX波自体が新たな推進波の可能性
  • Y波がW波を大きく超えて延長する場合はトレンド転換を示唆する可能性がある
  • 複合修正パターンは認識が難しく、リアルタイムでの判定は特に困難
  • トリプルジグザグ(W-X-Y-X-Z)への発展の可能性を常に考慮すること

関連テクニカル指標

フィボナッチリトレースメントMACDRSI出来高

関連パターン

インパルス波(上昇)インパルス波(下降)第3波延長第3波延長(下降)

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