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ジグザグ修正

Zigzag Correction / ジグザグ(A-B-C)

中級エリオット波動中立信頼度 68%

パターン形成過程

31 / 31本
3,5383,4053,2713,1383,0042,87101/0101/0401/0701/1001/1301/1601/1901/2201/2501/2801/31
速度

統計データ

目標到達率
64%
平均値幅
18%
失敗率
15%
平均形成日数
35日
出来高確認ブースト
+11%

エリオット波動理論に基づく一般的な参考値。実際の成功率は市場環境・時間軸・銘柄により大きく変動します。

エリオット波動の最も一般的な修正パターンで、鋭いA-B-Cの3波構成で下落します。A波は5波構成のインパルス波、B波は3波構成でA波の38.2〜78.6%をリトレースし、C波は再び5波構成のインパルス波でA波とほぼ同等の長さになることが多いです。内部構造は5-3-5で、全体として急角度の修正となるのが特徴です。トレンド方向への強い戻りが期待できないため、B波のリトレースが浅い点が他の修正パターンとの違いです。

形成条件

  • A波が5波構成のインパルス波であること(推進波のサブ構造を持つ)
  • B波が3波構成でA波の38.2〜78.6%のリトレースであること(50〜61.8%が典型的)
  • B波がA波の起点を超えないこと(超えた場合はジグザグではない)
  • C波が5波構成のインパルス波であること
  • C波の長さがA波の61.8〜161.8%であること(等倍が最も一般的)
  • 全体として急角度の修正パターンを形成すること(横ばいではなく明確な方向性を持つ)

エントリー条件

B波の頂点を確認した後、C波の下落開始を示す反転シグナル(陰線包み足やMACDのデッドクロスなど)が出たタイミングでショートエントリー。B波のリトレースがA波の38.2〜78.6%の範囲内にあることを確認する。

利確目標

C波の目標値はA波と等倍(100%)が基本。A波の長さのフィボナッチ比率(61.8%、100%、161.8%)をB波の頂点から計測して目標を設定する。C波=A波の等倍が最も一般的な到達点。

損切りルール

B波の頂点の少し上、またはA波の起点(修正開始点)を超えた位置にストップロスを設定する。B波がA波の起点を超えた場合はジグザグパターンが無効となる。

出来高の特徴

A波で出来高が増加し、B波では出来高が減少するのが典型的。C波で再び出来高が増加すればパターンの信頼性が高まる。B波の出来高が大きい場合はフラット修正の可能性を検討する。

ダマシの見分け方

  • B波のリトレースが78.6%を超える場合はフラット修正の可能性が高い
  • A波が3波構成の場合はジグザグではなくフラットの可能性がある
  • C波がA波の161.8%を大きく超える場合はトレンド転換の可能性
  • 上位時間足のトレンド方向を確認し、修正の深さを過大評価しないこと
  • B波が急速にA波の起点近くまで戻る場合はフラット修正を疑う

関連テクニカル指標

フィボナッチリトレースメントMACDRSI出来高

関連パターン

インパルス波(上昇)インパルス波(下降)第3波延長第3波延長(下降)

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