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拡大フラット

Expanded Flat / エクスパンデッドフラット

上級エリオット波動中立信頼度 63%

パターン形成過程

33 / 33本
4,1334,0223,9123,8013,6913,58001/0101/0501/0901/1301/1701/2101/2501/2902/02
速度

統計データ

目標到達率
60%
平均値幅
20%
失敗率
18%
平均形成日数
45日
出来高確認ブースト
+12%

エリオット波動理論に基づく一般的な参考値。実際の成功率は市場環境・時間軸・銘柄により大きく変動します。

フラット修正の中で最も一般的なバリエーションで、B波がA波の起点を超え、C波がA波の終点を超えて下落する拡張型のパターンです。A波は3波構成、B波も3波構成でA波の100〜138.2%をリトレース(A波の起点を超える)、C波は5波構成でA波の終点を超えて延長します。B波の新高値形成がトラップとなり、その後のC波の下落が深くなる特徴があります。

形成条件

  • A波が3波構成であること
  • B波が3波構成でA波の起点を超えること(100〜138.2%のリトレース)
  • C波が5波構成のインパルス波であること
  • C波の終点がA波の終点を超えること
  • C波の長さがA波の100〜161.8%であること
  • B波の新高値形成後にC波が急落するパターンであること

エントリー条件

B波がA波の起点を超えて新高値を形成した後、反転の兆候(陰線包み足、MACDのデッドクロス、RSIのダイバージェンスなど)を確認してショートエントリー。B波の新高値が罠であることを認識し、C波の急落に備える。

利確目標

C波の目標値はA波の終点を超える水準。A波の長さの100〜161.8%をB波の頂点から計測して目標を設定する。A波の終点(底値)を超えた水準が第1目標、A波の161.8%エクステンションが第2目標。

損切りルール

B波の頂点の少し上にストップロスを設定する。B波が想定以上に延長する場合(A波の138.2%を大きく超える場合)はパターン無効の可能性があるため再検討する。

出来高の特徴

B波で出来高が増加し新高値を形成する際に楽観的なムードが広がるのが特徴的。C波で出来高がさらに増加し、特にA波の終点を下抜ける際に出来高が急増すればパターンの信頼性が高い。B波の出来高増加は騙しの兆候と捉える。

ダマシの見分け方

  • B波の新高値がトレンド継続と誤認されやすいため注意が必要
  • B波がA波の138.2%を大きく超える場合は新たな推進波の可能性がある
  • C波がA波の終点に達しない場合はレギュラーフラットの可能性
  • 拡大フラットはリアルタイムでの認識が特に難しいパターン
  • B波の新高値で買いポジションを取ると大きな損失を被るリスクがある

関連テクニカル指標

フィボナッチリトレースメントMACDRSI出来高

関連パターン

インパルス波(上昇)インパルス波(下降)第3波延長第3波延長(下降)

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