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フラット修正

Flat Correction / フラット(3-3-5)

中級エリオット波動中立信頼度 65%

パターン形成過程

31 / 31本
4,5974,4954,3924,2894,1864,08401/0101/0401/0701/1001/1301/1601/1901/2201/2501/2801/31
速度

統計データ

目標到達率
62%
平均値幅
14%
失敗率
16%
平均形成日数
40日
出来高確認ブースト
+10%

エリオット波動理論に基づく一般的な参考値。実際の成功率は市場環境・時間軸・銘柄により大きく変動します。

エリオット波動の横ばい型修正パターンで、A-B-Cの3波構成を持ちます。A波は3波構成(ジグザグとは異なる)、B波も3波構成でA波のほぼ100%をリトレースし、C波は5波構成のインパルス波でA波とほぼ同等の長さとなります。内部構造は3-3-5で、全体として横ばいのレンジ内での修正となるのが特徴です。ジグザグに比べて修正が浅く、トレンド方向への強い力が残っていることを示唆します。

形成条件

  • A波が3波構成であること(5波構成の場合はジグザグの可能性)
  • B波が3波構成でA波の90〜105%のリトレースであること(ほぼ100%が典型的)
  • C波が5波構成のインパルス波であること
  • C波の長さがA波の100〜105%程度であること
  • 全体として横ばいのレンジ内で推移すること(急角度の修正にならない)
  • A波の起点付近でB波が折り返すこと

エントリー条件

B波がA波のほぼ100%をリトレースしたことを確認した後、C波の下落開始を示す反転シグナル(陰線包み足やRSIのダイバージェンスなど)が出たタイミングでショートエントリー。B波がA波の起点付近まで戻っていることがフラット修正の条件。

利確目標

C波の目標値はA波と等倍が基本。A波の終点(底値)付近が第1目標、A波の起点からA波の長さのフィボナッチ比率(100%、138.2%)を適用して第2目標を設定する。

損切りルール

B波の頂点の少し上にストップロスを設定する。レギュラーフラットではB波がA波の起点を大きく超えることはないため、A波の起点の少し上でも良い。

出来高の特徴

フラット修正では全体的に出来高が減少する傾向がある。A波とB波で出来高が低調で、C波で出来高が増加すればパターンの信頼性が高まる。C波の最終局面での出来高急増は修正完了のサイン。

ダマシの見分け方

  • A波が5波構成の場合はフラットではなくジグザグの可能性が高い
  • B波のリトレースが90%未満の場合はジグザグとフラットの中間的な修正の可能性
  • B波がA波の起点を明確に超える場合は拡大フラットへの移行を検討する
  • C波がA波の長さに達しない場合はトランケーション(切り詰め)の可能性
  • フラット修正は横ばい相場との区別が難しく、他のテクニカル指標での確認が重要

関連テクニカル指標

フィボナッチリトレースメントRSIボリンジャーバンド出来高

関連パターン

インパルス波(上昇)インパルス波(下降)第3波延長第3波延長(下降)

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